|2017.04.12
つなくん(つなハピ記者)
やまちゃん、こんにちわ!今回で2回目になるけど、今日はイトメンの代名詞でもあるチャンポンめんの歴史についていろいろ教えてね!
(前回は山下さんだったけど、今日はやまちゃん・・・) つなくん、なんか急に距離が近くなったような気がするけど・・・よろしく! 今日は、チャンポンめんだねわかったよ!
チャンポンめんは、つなくんの言うとおりイトメンの代名詞で、看板商品だね。
イトメンは歴史が深くて、日本で2番目に発売されたのがイトメンの「トンボラーメン」なんだよ。 なんとその数年後に、「チャンポンめん」が発売されたんだよ。
山下さん(イトメン研究室 室長)
えっ~ そうなの!そんなに歴史が深いの?チャンポンめんって
確かに、長いとは思っていたけど、そこまで昔から発売されてたなんて!? それはやまちゃん、ちょっと驚きだよ!
つなくん、そうなんだよ!1963年(昭和38年)に発売され、そして今に至るんだよ。
当時からあっさりした味はずっ~と守られていて、なんと1980年(昭和55年)に麺に塩を使わない「無塩製麺」に生まれ変わり、今もその「無塩製麺法」でつくられ続けているんだよ!
あ、そうそう やまちゃん、今思いだしたけど、チャンポンめんの袋にとんぼのキャラクターが2つ描かれているけど、これっていつからキャラクターが2つになったの?
(無塩製麺には、くいつかないのね・・・・)
つなくん、細かいところに気がつくね~
この黒まると赤まるの事だよね!
赤まるのキャラクターは50週年の時に公募したキャラクターなんだよ! 本当は、赤まるの新しく公募したキャラクターに刷新する予定だったんだけど、黒まるの昔ながらのお馴染みのキャラクターも根強い人気があったので2つのキャラクターが描かれているんだよ。
へ~そうなんだ。 今度僕ものせてくれないかな、やまちゃん
そんな簡単にはのせれないよ、つなくん・・・
それよりチャンポンめんのインタビューはいいの?
チャンポンめんは、美味しいのはもちろん僕もよく知ってるからさぁ~ そんなに詳しい説明はいらないと思うよ! (なんか予想通り、歴史が深くて、ながい歴史の中で味が守れら続けている人気商品って、そのままじゃんって思ってしまった。なんて言えないし・・・)
やまちゃん、今日も僕につきあってくれてありがとう。
いえいえ、つなくん。こちらこそありがとう。
次回は最終回になるけど、「播州手延らーめん」についてインタビューするよ。
それと今回もこのイトメンのチャンポンめんが、当つなハピサイトのオフィシャルサポーターであるドコモショップマイショップ会員様限定でもらえるキャンペーンを実施するそうだよ!
詳しくは、マイショップ会員様に届くメールでかくにんできるそうだよ!
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